- ├1.循環器
- ├2.呼吸器
- ├3.内分泌・代謝
- ├4.神経・脳神経外科
- ├5.血液
- ├6.免疫、膠原病
- ├7.消化管
- ├8.肝・胆・膵
- ├9.腎・尿路系
- └10.感染症
- ├1.肺聴診エキスパート 書籍
- ├2.肺の聴診トレーニング iPhone・iPadアプリ
- ├3.肺の聴診トレーニング Androidアプリ
- ├1.ビビッと心電図
- ├2.ナースのためのビビッと心電図
- ├1.ドキドキの生たまご編
- ├2.ハラハラの半熟たまご編
- ├1.CT・MRI解体新書 書籍
- ├2.CT・MRI解体新書 アプリ
- ├1.血液ガス
- ├2.水・電解質
- └3.心電図
- ├1.呼吸器
- ├2.循環器
- ├3.神経
- ├4.消化管
- ├5.肝・胆・膵
- ├6.血液
- ├7.腎・尿路系
- ├8.内分泌・代謝
- ├9.免疫・アレルギー疾患
- └10.感染症
名著「国試内科学」より構想10年、新シリーズ刊行開始。生涯教育の一助に。
- ■総論は基礎から臨床への架け橋。イラストを多用し、分かりやすさを追求。
- ■各論は病態生理を重点執筆したので、症候・診断・治療の理解が容易に。
- ■理論に裏打ちされて描かれたイラストだから分かりやすい。
- ■個々の疾患特有の画像を過不足なく配置。
- ■画像所見はシェーマや矢印を用いて丁寧に解説。
- ■周辺知識や素朴な疑問を随所に盛り込んだ。
- 1.循環器
- イラスト300点＋写真約200点。分かりやすい文章の流れの中に的確なイラストを配することで循環器への理解が深まる。
- 2.呼吸器
- 細切れの知識ではなく、流れの中で「呼吸器」を理解する。胸部X線などの読影所見はひときわ丁寧な解説を心がけた。
- 3.内分泌・代謝
- ホルモンの作用や分泌調節、代謝のシステムなど基礎を理解すればきわめて分かりやすい科目である。
- 4.神経・脳神経外科
- イラスト・写真・理論の三拍子。神経内科と脳神経外科が合体した「頼りになる一冊」。
- 5.血 液
- 難しくみえる血液学だが、基本を理解すれば大変見晴らしが良い領域である。その見晴らしの良い位置に立てるよう随所に工夫を凝らした。
- 6.免疫、膠原病
- イラスト・写真で膠原病をイメージとして記憶!!
免疫・アレルギーもOK。
- 7.消化管
- イラスト・写真で消化管疾患をイメージとして理解！
徹底的にビジュアル！
- 8.肝・胆・膵
- 全医療人のための“生涯教育”テキストの第8弾、遂に刊行！
- 9.腎・尿路系
- 10.感染症
