共用試験対策シリーズ
第10巻・感染症
ISBN4-902496-16-1
定価:本体4300円+税5%、B5判、320頁、2色刷
ハイブリッドCD-ROM付
(Win & Mac対応) ※Windows Vistaは非対応
発売:2007年3月
著:東田俊彦(MAC)
画:永井恒志・泉本典彦(日本医学教育センター)
正誤表はこちらをご覧ください。
- ■平成17年度から本格導入された共用試験対策の問題集です。
- ■復元問題と質の高いオリジナル新作問題(合計170題)を収録。
- ■実際の試験は、コンピュータを使って行われる(CBT;computer-based testing)ため、
それを模したCD-ROMによる模擬トレーニングを付録に付けました。 - ■文部科学省の「医学教育コア・カリキュラム」というガイドラインの全項目に完全に準拠しました。
- ■テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】の構成。
- ■ビジュアルな編集を心がけ、印象的でユニークなイラストによってイメージとして
疾患概念を捉えられるよう工夫しました。
→サンプル1(PDF書類、約400k)
付録CD-ROMの特徴
- ■仕様はこちらをご覧下さい→サンプル2(PDF書類、約400k)
※Windows Vistaは非対応です。 - ■170問の中から180問(60問×3ブロック)を厳選しました。
- ■3ブロック目は他ジャンルとの総合混合問題です。
- ■収録された問題は毎回シャッフルされて出題されます。
- ■書籍の掲載ページを明示してあるので、書籍と連動して独習できます。
- ■問題を解き終わったら正答率・正解・不正解・未回答問題をすぐに表示。
- ■画像もできるだけ大きくしたので、読影が容易です。
contents
【病態】
- (1)病原体に対する生体の反応を説明できる。
- (2)敗血症の症候、診断と治療の基本を説明できる。
- (3)菌交代現象・菌交代症を概説できる。
- (4)日和見感染症を説明できる。
- (5)下痢症、食中毒を起こす病原体を列挙し、診断と治療の基本を説明できる。
- (6)新興感染症・再興感染症を列挙できる。
- (7)SIRS を概説できる。
【診断と検査の基本】
- (1)主な感染症の原因となる病原体を分類できる。
- (2)細菌学的診断と血清学的診断を概説できる。
- (3)感染症の化学療法を概説できる。
- (4)感染症のDNA 診断法を概説できる。
- (5)予防接種の適応と意義を説明できる。
- 1.ウイルス・プリオン感染症
- (1)インフルエンザの症候、診断と治療を説明できる。
- (2)麻疹の症候と診断を説明できる。
- (3)風疹の症候、診断と合併症を説明できる。
- (4)流行性耳下腺炎の症候、診断と合併症を説明できる。
- (5)水痘・帯状ヘルペス感染症の症候、診断と治療を説明できる。
- (6)ウイルス性皮膚疾患(単純ヘルペス、伝染性紅斑、手足口病、ウイルス性ゆうぜい)を概説できる。
- (7)HIV 感染症の感染経路、自然経過、症候、診断、治療と感染対策を説明できる。
- (8)突発性発疹の症候と診断を説明できる。
- (9)咽頭結膜炎の症候と診断を説明できる。
- (10)サイトメガロウイルス感染症の症候、診断と治療を説明できる。
- (11)伝染性単核球症の症候と診断を説明できる。
- (12)プリオン感染症(クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病)を概説できる。
- (13)HTLV-1 感染症の症候、診断と治療を説明できる。
- 2.細菌感染症
- (1)ぶどう球菌感染症の症候、診断と治療を説明できる。
- (2)A群レンサ球菌の症候、診断、治療とリウマチ熱との関連を説明できる。
- (3)結核の原因、症候、診断、治療と予防を説明できる。
- (4)病原性大腸菌感染症を概説できる。
- (5)ジフテリア、破傷風と百日咳の症候、診断と予防を説明できる。
- (6)劇症溶連菌感染症を概説できる。
- (7)インフルエンザ桿菌と肺炎レンサ球菌感染症を概説できる。
- (8)新生児B 群レンサ球菌感染症を概説できる。
- 3.クラミジア・リケッチア感染症
- (1)クラミジア感染症を概説できる。
- (2)リケッチア感染症を概説できる。
- 4.真菌感染症と寄生虫症
- (1)カンジダ症の症候、診断と治療を説明できる。
- (2)カリニ肺炎の症候、診断と治療を説明できる。
- (3)主な寄生虫症(回虫、アニサキス、吸虫)を説明できる。
- (4)主な原虫疾患(マラリア、トキソプラズマ症、赤痢アメーバ)を説明できる。
- (5)クリプトスポリジウム、ジアルジア、エキノコックス症を概説できる。
- (6)クリプトコッカス症とアスペルギルス症の症候、診断と治療を説明できる。
- 5.性行為感染症
- (1)性行為感染症を概説できる。
- 6.院内感染
- (1)院内感染の原因となる病原体を列挙し、対策を説明できる。
- (2)MRSAの特徴、病院内での対応の方法を説明できる。


